トランプで代用する

精巧にできた星座盤

ゲームは、数十年前から存在するが、昔は、専用機やボードなど単一機であった。
しかしながら、ファミコンを代表として端末機の進化により同じ端末で複数の異なったゲームが行えるようになった。
ただ、最近は専用機も不要になり、パソコンやスマートフォンといった専用端末ではなく、別の目的で使用する端末に付属でゲームができるようになった。
インターネットの普及とも合わせて、従来ならば、相手は、コンピュータであったが、最近では、人対人、複数の人との同時プレーも可能になり、非常に幅が広がった。
また、対コンピュータでも、クリア時間や、ポイントによって競うことができるようになり、人の競い合うといった意識を刺激して、劇的に変化してきた。

従来は、任天堂やソニーといった専用機を持った会社が、利益を上げる構図があったが、最近では、専用機が不要になったことにより、ソフトウェアを作る会社が利益を上げている。
その利益の上げ方が、通常は0円であるが、それに対して、みんなより有利に進めるためのアイテムやより強くなるためのアイテムを課金することによって優位に進めれるように考えており、そのため、競争社会で生きている人の感性をくすぐりながら、課金を即すようになってきてる。
そのため、小さい子供ではなく、中高生や大学、社会人へシフトがされてきているように感じる。
課金方式に変わったことによりゲーム自体の年齢層が上がってきているようにも感じる。
今後もこの傾向が続くかどうかは不明であるが、ゲーム機制作会社が生き残るためには、家庭ではなく、大型のゲームセンターなどで、普通にはできない3次元的な感覚を出す空間をだすような専用端末の開発を行っていかないと難しいのではないかと感じている。